たったった♥

お試ししたものの覚え書き

アーチフィッター『 142 パンプスベルト 』




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脚が綺麗に見えるパンプスです





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アーチフィッター
『 142 パンプスベルト 』





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靴職人 がつくる、牛革国産 の上質パンプスです





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142 パンプスベルト 』は、国内の靴職人が、高級感溢れる牛革を使用して、

一足ずつていねいに仕上げられています。





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トゥボックスは、足もと華やぐ スクエアトゥ


外反母趾でも窮屈さを感じさせないように 母趾側にゆとり がある作りなので、

幅広のわたしの足にも快適なデザインです




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ヒールの高さは 4cm ですが、実際に履いた時に感じる高さは 3.5cm 

高すぎず低すぎない、歩くのに丁度良い高さです





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また、『 142 パンプスベルト 』は、

一般的なパンプスより 足を支える面積が広くヒールの幅も大きい ため、

足と靴がしっかりと一体化して、重心が安定 するので、

ぶれたり捻れたりすることなく、一歩一歩ぐらつかずに歩くことが出来ます。




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さらに、ソールは ヒール専用 の 極薄4層構造 

高反発クッション が路面からの衝撃を吸収し、足裏のタコやウオノメから保護してくれ、

剛性サポートジェル が左右のグラつきやブレを防止して、

姿勢を安定させてくれたりと、

足にかかる体重を極限まで分散吸収 してくれます






実は、アーチフィッターの牛革パンプスベルトはこれで二足目です


 『 133 パンプスレイヤードベルト 』の記事はこちら






133 パンプスレイヤードベルト 』と『 142 パンプスベルト 』の一番の違いは、

ベルト部分


太さや配置がそれぞれ違っています



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『 142 パンプスベルト 』は、ベルト部分が マジックテープ になっていて、

自分の甲に丁度良いサイズに調節できます





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また、ベルトの土踏まず側には ゴム が付いている上に、

甲ベルト には スポンジ が内蔵されているので、

歩行中のベルトの食い込みも気になりません





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あと、履き口部分は 立体形状パッド になっているところもポイント


『 133 パンプスレイヤードベルト 』は、少しサイズが大きいかなと感じたのですが、

すぐに履きたかったこともあり、自分でパッドを貼り付けたので、

はじめからパッドが付いているというのは、優しい履き心地になって嬉しい♪





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わたしは、普段は23cm~23.5cm、Mサイズを選ぶのですが、 

アーチフィッターさんの靴は幅が広めに作られていると思うので、 

パンプスは、22.5cmを選んでいます。



『 142 パンプスベスト 』を室内で試し履きをしてみると、

丁度良い感じ




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もし、履いているうちに少し大きめだな、と感じたら、

『 142 パンプスベルト 』にはスペーサーが付属しているので、調節することもできます。




また、『 サイズが合わなかったらどうしよう 』と、

通販で靴を購入するのは、少し不安になるかもしれませんが、

大丈夫


アーチフィッターさんの靴は、室内での試し履き で、届いてから10日以内ならば、

返品・交換可能 なので、通販でも安心なんです





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先日、ショッピングに行く時に『 142 パンプスベルト 』を履いていきました。


歩行時はもちろん、しゃがんだ時につま先を曲げたりしても、

足裏に合わせて『 142 パンプスベルト 』のソールが、やさしく曲がってくれるからか、

スイスイ歩けました


また、パッドのおかげで踵のフィット感が生まれて、

パカパカとかかと脱げすることもありませんでした



家に戻ってから、

『 133 パンプスレイヤードベルト 』と新しい『 142 パンプスベルト 』を並べてみたら、

『 142 パンプスベルト 』のほうがソールの先端のそり具合が大きく、

ヒールのゴム部分も丸みを帯びた型になっていることを発見


ここにも違いがあるのだなと思いました





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実は、『 142 パンプスベルト 』をはじめて見た時、

ちょっと大人にはベルトが太すぎるかなぁ、と感じたのですが、

実際に履いてみて、そんな考えは吹っ飛びました。



だって、スカートを履いた時の脚のラインが、

甲に巻き付くベルトの太さや位置、トゥのカット具合などのおかげか、

とても綺麗に見えたんです



なので、『 133 パンプスレイヤードベルト 』の丸みを帯びたデザインも、

『 142 パンプスベルト 』の乙女なデザインも、それぞれとてもお気に入りになりました





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ちなみに、リフトのゴム部分は、『 133 パンプスレイヤードベルト 』同様、

履いているうちにすり減ってしまっても、交換することが出来ます


修理しながら、その時の気分に合わせて長く愛用していこうと思っています








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