たったった♥

お試ししたものの覚え書き

磯じまん（株）『 山海ぶし＆生のり 』

おなかに入るもの



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山芋の梅肉和えを作りました






使ったのはこちら、

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磯じまん（株）
『 山海ぶし＆生のり 』



磯じまん が原料の青さのりとつきあいがはじまったのは、大正15年（1926年）、

大阪の黒門市場で創業し、初めて発売したのが『 磯じまん 』というのりの佃煮です


商品名が会社名になっているのは、商品に自信があって、伝統を大切にしているから


今回は、そんな 磯じまん の『 山海ぶし＆生のり 』を、

レビューブログでお試しさせていただきました





山芋の梅肉和えの作り方は簡単♪

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『 山海ぶし 』


山の幸 である 梅干し・紫蘇の葉 と、

海の幸 である かつおのけずりぶし を使った和え物


こちらを使いました




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『 山海ぶし 』の主原料の梅ペーストには、和歌山紀州産 の 南高梅の梅干しを使用、





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そこに、焼津枕崎産 の かつお節、赤紫蘇、

そして 自慢のタレ をブレンドして作られています





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山芋の梅肉和えは、

山芋を短冊切りにして、『 山海ぶし 』で和えるだけで出来上がり





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小鉢に盛りつけ、刻み海苔をパラパラして、いただきます

これは箸が進む♪


美味しく調理されているから、

梅干しより食べやすい 磯じまん の『 山海ぶし 』が一瓶あれば、

梅を刻む手間なく、さっぱり系の副菜をササッと作れて、

とっても便利


おにぎりやお茶漬けにしても美味しそうなので、今度作ってみよう♪





さらにもう一つ、

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『 生のり 』


三重県伊勢志摩 の厳選した浜の 生のり を使用し、カラメル色素や保存料は使わずに、

自然な光沢に格別な炊きあがり感じる生のり




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網から摘み取った 生 の 青さのり を、新鮮な美味しさも閉じ込めて 冷凍保存 して、

『 生のり 』の原料として 100％ 使われているそうです




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ほかほかご飯にのせていただけば、ああ、これだけで軽く一杯いけちゃいます♪

何も無い時のご飯のお供にぴったりの、うまうま『 生のり 』です





磯じまん株式会社のモニターに参加しています。