フランスの超硬水 HEPAR（エパー）を使ってパンを焼いてみました ★
フランスの超硬水『 HEPAR（エパー）』を使って、
パンを焼いてみました 
まずはサンドイッチ用に、ドゥミ・バゲット風で作ることに
焼き上がったパンに、スライスしたアボカドとトマトを並べて、
塩をパラパラ。
玉ねぎのスライスを乗せて、マヨネーズと黒こしょうをかけたら出来上がり♪
この日のサンドイッチ、アボカドの熟し具合が丁度良かったのはもちろん、
パンがいつもよりもの凄く美味しく感じました
今回使ったのはこちら、
フランスの超硬水
『 HEPAR（エパー）』
『 HEPAR（エパー）』は、
天然のマグネシウム・カルシウム豊富な 硬度約1,849 の 超硬水
料理やお茶・コーヒーなどには不向きですが、ハード系のパンには向いているそうなので、
今回『 HEPAR（エパー）』を使って、色々作ってみることに♪
大好きなベリーとアーモンドのパン
クランベリー・レーズン・アーモンドの組み合わせが、大のお気に入りで、
よく作ります
そしてもう一つ、よく作るのは、くるみパン
クルミが入っただけで、どうしてこんなに美味しくなるのか、
もう、定番中の定番です
くるみパンはそのまま食べて美味しいのはもちろん、
サンドイッチにしたりも♪
超硬水の『 HEPAR（エパー）』で作ったパン、
とっても美味しかったです
『 HEPAR（エパー）』を一日に 500ml～1L を目安に飲むと、
内側からすっきりキレイになれるそうです。
『 HEPAR（エパー）』は 超硬水 ですが、私にはとても飲みやすい味
最近はパンを焼くだけでなく、ミネラル成分や上質な水分補給の為に、
朝起きた時やお風呂上がりにも飲んでいます
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